オナ禁（エロ禁）の日数が浅いと・・・

エロ禁の日数が浅かったり、オナ禁が中途半端（エロ禁をしていない）だったりすると、日常生活が執着に駆られて、リア充な生活が送れない。

どういうことかというと、エロ禁の日数が浅いと、外で見る女性ほぼすべてが気になってしまうのだ。

自分にその子が振り向くわけでもないのに、その子とどうこうできるわけでもないのに、見て気持ちよくなることもないのに、それなのに、そこらの女性がめちゃくちゃ気になるし、めちゃくちゃ見てしまう。

そこまでいくと、ほぼ病気だと思う。
という訳で俺の中では、オナっている男子は、女性に対して中毒というか病的な状態になっていると俺は考えている。

どうにもできない女性が気になって仕方がないのだから、楽しいことは一切なく、そこには「苦」しかない。

また、そんな風に女性に執着してしまうと、余計女性は敬遠していく。

願望実現のための鉄則って何かご存知だろうか？

それは忘れたころに叶うってことだ。

ということは女性に対する執着って、願望が叶う、つまり女性といい感じになることとは正反対の行為になるわけ。

だから女性が気になってしょうがないのは、もう最悪なわけで、絶対にモテるようにならない。

エロ禁の日数が浅い場合、女性が見たくてたまらないのだ。
だからもうここは、我慢しかない。
なんとか一週間耐えよう。
違うことに力を注ごう。

外を歩いている女性が、以前より気にならなくなってきたら執着が薄れてきた証拠である。

これはいい傾向だし、確実に前進している。
俺は今この段階にいる。