看護婦さんにやられてオナ禁中断
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最終更新日:2018/04/09
リセットの基準とダメージ
エロ禁をリセットしてしまった。
それはタイトルにもあるとおり看護婦さんのせいなのだ。
こないだ階段を豪快に転げ落ちてしまい、脚と腰の骨をやってしまい、長期入院していた。
そして、人生初の長期入院でエロ禁ができるからちょうどいいやなんて思っていたんだが、まぁ現実というものはそうさせてくれなかった。
というのも、ほとんど動けないからすることがない。
で、何をするのかというと、スマホを見たり、夢を見たり、物思いにふけることぐらい。
そして、担当の看護婦さんはどんな人だろうかと、そのことにわくわくするぐらいだった。
で、入院中は看護婦さんのお尻ばっかり見ていた。
冷静さを装いながら、視線の先にはケツか胸しかない。
俺の担当の看護婦さんは30代ぐらいで顔は普通だったが、スタイルがむっちりしていて、寝ている俺にはかなり刺激的だった。
あんなものを毎日見せられると、はっきりいってオナ禁をし続けるのは不可能だ。
エロ禁をして、エロを断っているにも関わらず、自分の意思でないところから、超リアルなエロが毎日、向こうから歩いてくるのだから。
という訳で、エロ禁をしていたのは入院して3日ぐらいだけだったと思う。
1ヵ月ほど入院したが、その間に5回以上はやっちまったね。
もう完全に諦めましたよ。入院中は。
そのおかげで、体のエネルギーがすべてなくなってしまったかのような気分になった。
本当に体から精を出すということは、自分のオーラを小さくしてしまうものだと思ったし、毎日どんどん気力が衰えていくのを実感した。
今回の入院で俺は体のパワーを衰えさす行為をすべてしてしまったようだ。
それを箇条書きにしてみると次のことがあげられる
- 一週間に一回以上やっちまった
- 寝るだけの生活で運動しなかった
- スマホばかり見ていた
- 太陽の光を浴びない
- 筋力がどんどん衰える
- 看護婦さん以外の女性と話さない
- 打ち込むものがない
ざっとこんな感じだが、これで俺は入院中、かなりの無気力な人間になってしまった。
オーラのかけらもなくなってしまったと思う。
そして、今回の件で明らかになったことは、オーラが小さくなるということは、老化とイコールだということ。
老化は年齢を経て体が衰えていくことと認識されているが、厳密にはそうでないと思う。
年齢を経て、様々な体のケアを怠ってきた積み重ねが、体を衰えさせるのだと思う。
だから、歌手の剛ひろみなんかは、かなりの年齢だが、昔と変わらず若々しい。
70歳になっても、30歳下とか40歳下の彼女を連れている男性も少なくない。
俺はエロ禁は、こういった部類の人になる近道をしているのだと思っている。
無駄にエネルギーを出さずに、体にエネルギーを満たすことで、老化を遅らせ、男性としてのパワーをより強力にしていくことができる。
そのエロ禁に気づいていない男性が圧倒的に多く、やはりエロ禁を継続していくことで、「女性から選別され生き残るオス」であり続けることができると思う。
だから俺は、今回の入院の件で、結果は最悪であったが、新たな決意を持つことができた。
「さぁエロ禁するぞ!」
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