エロ禁の醍醐味を失って筋トレ大魔王になっちまった

エロ禁に興味がなくなってしまったよ。

もう、俺はエロ禁への情熱がなくなってしまったらしい。

といっても、毎日シコシコやってるなんて低レベルな話ではないんだな。

そうではなくて、俺の人生においてエロ禁は完全に習慣化されたことで、意識的に「やろう」と思うことが一切なくなってしまった。

エロ動画はもう7ヶ月以上見ていない。

セクロスと夢精以外に発射することがなくなってしまった。

といっても性欲を我慢することにぜんぜん苦しんでいないんだ。

その苦しんでないって理由は３つある。

性欲を我慢することに苦しまなくなった三つの理由

一つは、本当に時間を無駄にしてたってことが理解できたのと、もう一つは、俺は愛する人とのセクロスでの発射の心地よさを知っているからだ。

で、一番の理由である3つ目が、筋トレにはまってしまったからだ。

「エロ禁＋筋トレ」が最強だという仮説のもとにはじめた筋トレで、このサイトでも書いてるとおり、効果はかなりあった。

エロ禁＋筋トレをするとモテるっていうのは、自分の中で絶対的なモノになった。

それで、筋トレを開始して3ヶ月後には、普通に彼女ができた。
女友達もできて、筋肉を触られたり、女性が寄ってくるって経験に感動した。

でも、それを続けていくと、女性と遊んだり、セクロスすることがあたり前になってくる。

だから、長らくこのサイトも放置していた。

その間俺が何をしていたかというと、モテるためにはじめた筋トレだったが、筋トレ自体に喜びを見出しハマってしまった。

俺のゴールは「ベストボディジャパン」かもしれない笑

どのぐらいはまったのかというと、「ベストボディジャパン」の大会を目指すぐらいはまってる。

この大会は、俳優の金子賢さんが出場していることでも知られている、セクシーな体・筋肉を競う大会だ。

これは、普通のボディビルの大会とは違って、モテる男の体を競う大会である。

俺は今、すべての生活を見直して、この大会に出ようかと思ってる。

そのため、生活を見直し、食事を見直し、普段の心のあり方（主にリラックスした状態でい続けること）を徹底的に意識しだした。

そして、エロ禁も精神の安定やエネルギーの貯蔵を図る重要な手段として、行っているのだが、もう発射しないことが当たり前の当たり前になりすぎて、オナ禁すれもみなくなったし、エロ動画のことも頭から消えてしまったし、一人のときにトイレや風呂、セクロス以外にパンツをずらすなんてことが一切なくなってしまったのだ。

それぐらいめちゃくちゃ筋トレにはまっている。

エロ禁＋強靭な肉体＋日焼けした体＝最強のやりチン

で、これは筋トレにはまった副産物というべきか、以前にもましてセクロスすることが増えてきた。

男が何かに一生懸命になると女性にモテるというのは、どうやら本当のようだ。
もちろん、エロ禁の効果は継続中なんだと思う。

という訳で、俺は今エロ禁自体には全く興味を示さなくなり、筋トレに激はまり中なんだが、それに比例して自慢できるレベルにまでモテるようになっている。

ちなみにだが、3ヶ月前にヒサロに通い始めて、ギャルチックな女性ともせくロスする機会が増えてきた。

ということで、俺の結論としては、禁欲中で日に焼けた格闘家はどんな美女でもモノにできる最強人種だと思ってる。