オナ禁でクソみたいな人生に終止符を打つ

女を連れてヨロシクやってる男を横目で見ながら、女のいないクソったれでしょうもない人生をとにかく脱出したい！

俺がオナ禁をはじめた理由だ。

それだけの可能性がオナ禁にはある。

というのは、俺はオナ禁することで自分のあり方が180度変わると思っている。
過去の女がいなくてダラダラと過ごしていた自分とは全く異なる自分になれるのだ。

圧倒的多数の何も犠牲にできない”普通の男達”

世の中すべての男性の中で、日々シコってる奴と全くシコってない奴の割合を比べてみると、９割方の男性が日々シコっていると思う。

このような日々オナっている大多数の男性は、目先の快楽を重要視していて、「俺は○○な男になる」というような大きな目標を持てないし、それを達成できない人間だろう。

何かを成し遂げるとは、何かを犠牲にすることである。

プロ野球選手は、思春期の高校時代、周りが遊んでいる中で、男ばかりの寮生活で野球漬けの毎日を送っていたし、フィギュアスケートの羽生選手は、練習ばかりで、出身の東北高校では友達が2人しかいなかった。

目先の欲望に飛びつく生活では決して、女性から魅力的だと思われる男にはなれない。

女のいないクソみたいな人生は、自分の招いた結果であり、そんなクソったれな人生から離れたいなら、”成し遂げるまで”欲望をシャットダウンすべきである。

女のいないクソみたいな人生の原因は、”目先の欲望”に飛びついていることだ

クソみたいな人生じゃだめだと本気で思っていないから、目標がないから、ダラダラとシコってしまうのだ。

ただ、欲望に費やす時間を辞めるだけだ。

シコることだけじゃない。

毎日夜更かししている奴は、「起きていたい」という目先の欲望を優先して、睡眠で得られるエネルギーを放棄している。

テレビばかり見ている奴は、落ち着いて過ごせる時間を放棄している。

ほとんどの人間がそうだから、これまで気づかなかったのかもしれないが、このままいけば、女性とエッチもロクにできないクソみたい人生は永遠に続く。

オナ禁は、ある意味特別な自分になれる手段だ。

ひどい奴なら、毎日シコってやがる。
毎日、目先の欲望に飛びついている奴が、魅力的で女性の下半身をヌルヌルにしてしまうほど色気のある男になれるわけがない。

だから、オナ禁をするべきなんだ。

できれば、今後一生オナ禁だ。

もう、生身の女性以外で、ちんちんを使うな。

目先の欲望を我慢して、オナ禁に邁進すれば、必ず道は開ける。

そして、俺はそうやって道を開くことができた。

オナ禁をしてというよりも、数々の目先の欲望を放棄した結果、女性の本能を刺激して、フェロモンたっぷりのムチムチ女性を手に入れられる生活を送れるようになった。

それに気づくまで数年かかってしまったけど、結論は簡単だし、目先の欲望にとらわれなければゴールに近づいていく。

結論についてはトップページで説明しているので、目先の欲望に打ち勝てるなら参考にしてほしい。

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