エロ禁と肉体改造を続けていると、体の中からじわ～っと温かくなる。この感覚が

気持ちの悪い俺

街に出るといろんな女性を見かける。
目尻にセクシーなほくろがある色気ムンムンの女性から金髪のギャル、そして清楚系の黒髪OLまで。

昔はその女性たちを眺めるだけだった。
いや、めちゃくちゃ目で追って、舐めまわすように、女性の顔、胸、お尻、足を見てた。
手に入れることができないから、せめて目に焼き付けて帰ってからのおかずにしようとしていた。

すれ違うどんな女性でさえも、性欲の対象になった。
だけど、自分からは声も掛けられない。
真面目な顔をして日常を過ごしていても、家に帰ると一人で何もすることがなく、某動画サイトで自分の欲を満たすものを何時間も探していた。

パンツをずらしたまま。

数年前の俺はこんな気持ちの悪い男だった。
もし、俺が女だったら、自分のことを絶対に拒絶する。
そんな男だった。

オナ禁を覚えても基本的な生活は変わらず未来は恐怖でしかなかった。

エロ動画でスッキリし続けることがずっと続いていくのかという恐怖からオナ禁を始めたが、基本的に発射しないだけでエロ動画をあさる日々は変わらなかった。

その時、俺は、とても疲れきった汚い男だった。

そして、こんなしょうもない人生のままでいいのかと、数え切れないぐらい自問自答したし、彼女がいない日々に、俺は何のためにここにいるのかと思ったりもした。

そんな俺が、オナ禁にハマリすぎて、そこから「量子力学」を学び、エネルギーの存在を知り、エロ禁や筋トレ、その他にも様々なことに試行錯誤して、過去の最悪だった自分から大きく変わることができた。

今でも過去を思い出すとめちゃくちゃつらい。
今でも、今の気持ちのまま15年ぐらい前に戻りたいと後悔する。

だけど今はそんな気持ちも変わってきた。
なぜなら、今の自分がどんどん変化しているから楽しいのだ。

体にエネルギーが集まってくる。
どんどんやる気が出てくる。
体の中からじわ～っと常に熱を帯びている感じになっている。

オーラかフェロモンかわからんが、エネルギーが増えてることは確かだ。

じわ～っという感覚は日によって異なるけど、これが気持ちいい。
そして体がとてもリラックスしてくる。

エネルギーが体を包んで、リラックスしてくると「嬉しいこと」が起こってくる。

日常生活の中で、女性が近づいてくることが多くなる。
昔、オナ禁を3ヶ月以上継続していたときの、「なんとなくそんな感じがする」というふわふわしたモノじゃないのは明らかだ。

明らかに女性が笑顔で接するようになってくる。
意味もなく話しかけてくるようになる。
コンビニでも「○○好きなんですね」と日常会話ができるようになってくる。

ショップ店員さんの買ってる犬を見ますか？と言われるようになる。
セミナーで知り合った女性と漫画喫茶に休憩しに行くようになる。

こんな何気ない日常が、絶えず続くようになってくる。

絶えず。

一度のラッキーよりも、永遠に続く小さな幸せがめちゃくちゃ嬉しい。

で、何でかってことが分かってくると、益々嬉しくなる。

どんどんエネルギーをためたくなる。

まるで、ゲームをしてるかのような感覚だ。
ゲームのキャラがエネルギーをためて、攻撃するのを伺っているような感じだ。

といっても、こっちの体に溜まっていくのは、穏やかなエネルギーだ。

だから、女性が笑顔で誘ってくれるようになるし、よくわからないうちに２、3人に誘われていたりする。

それでもって、俺はそこまでエロむき出しになることはない。

自分の周りに笑顔の女性がいる生活が俺の望む生活だった。

笑顔で色気のある女性が自分の周りに増えていく。
それがめちゃくちゃ幸せになる。

セクロスするだけじゃなくて、人間対人間の温かいぬくもりを感じられるようになる。

ただ、やるだけなら風俗でも行けばいいけど、エネルギーで満たされた体で、女性とコミュニケーションをとることがどれほど気持ちいいことか。

これこそ、飽きることのない幸せだと思う。

これがフェロモンなのかオーラなのかは分からないけど、自分自身の体の中のエネルギーがそういう世界を作っているんだと、日を追うごとに確信している自分がいる。

そうなるとますます思う。

エネルギーの少ない体は、辛く損をしていると。

数年前の俺の体はエネルギーがスッカラカンだったんだろう。

起きるのもしんどくて、寝ても寝汗でぐっしょりで、緊張しやすくて、下痢しやすくて、女性とリラックスして話せなくて、声が小さくて、体が常に冷えて、存在感が薄いと噂され。

エネルギーの充実した体とは？

女性から魅力的にうつる男性は目立とうとしなくても、アピールしなくても、女性の視線を集める。

そんな男はまず、エネルギーが充実している。

肌がスベスベで、血色豊かで、足先から頭のてっぺんまでほとばしるほどの血液が流れている。
髪もフサフサで若々しく、女性を昇天へと導く性的パワーも内側から漲り、女性の本能を刺激するほどエネルギーで溢れている。

見た目の肉体だけではなく、内側から溢れるエネルギーが体を包み込んでいる。

エロ禁と肉体改造、そしておだやかであれ。

エネルギーが高まっていくと体がじわ～っとなってくる。
こうなると、人生はよいことが起こりだす。

そのためにはいろんなやり方があるんだけど、まずは健康な体を作ってエネルギーを貯めて、漏らさないってことを意識してほしい。

根気よく取り組める人は半年以上、筋トレして規則正しい生活をして、さらにエロ禁を永久にするぐらいの覚悟をもって、日々の生活に注意を払うようにするといい。

そして毎日を穏やかに過ごしていると、女友達が自然に増えていく。
そこそこ以上の彼女もできる。
俺の場合は、笑顔で近づいてくる女性はみんな可愛く見えたので、彼女を作るのに迷いはありませんでした笑

これは俺の場合なんだけど、1年以上肉体改造を続けた。
今も欠かさずやってる。
で、エネルギーを高める取り組みもやった。
目安は、じわ～っという感覚が得られるかどうか。

ちなみに、体を鍛えるとエネルギーが増すだけではなく、テストステロン値も上がっていくし、さらに女性に気づかれる体になるなどいいことづくめ。

まぁとにかく、嫌でも目立つほどの肉体で、エネルギーに満ち溢れている男は、女性に不自由しなくなる。

社会で生きやすくなっているし、女性も含めて人からの愛を感じる。

やっぱり、エネルギーがすべてだってのが俺の結論で、そのためにエロ禁と肉体改造は最高の相性なんだ。

最終的に狩りをするという判断

そして、エロ禁と肉体改造を継続したら、後は「狩り」のレベルを上げていくことだ。

いくらエロ禁や肉体改造で女性の本能を刺激するといっても、あなたが何もせずに、見知らぬ女性が毎日話しかけてくる訳ではない。

なぜなら、あなたが魅力的どうこう以前に、「女性が男性に声を掛ける」という行為は男以上に勇気がいるものだ。

気になっていても声をかけられない女性は沢山いる。

その女性をエロ禁で充実した肉体を持つあなたが、救ってあげるのだ。

だけどがむしゃらに声をかけるのは大変勇気のあることだし、俺はそれができなかったから、エロ禁を始めた。

だけど本当に声をかけられないのかというとそうでもない。

やり方次第なのだ。

女性に変な人だと思われず、いい年してナンパみたいなことして～と思われず、自然と女性に声を掛ける方法。それが学べるモノがあった。

＞エロ禁と肉体改造で得たエネルギーの活かし方